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玉置日記

本日から施工開始と成る川越市の物件

埼玉県は川越市の一戸建物件が本日から施工開始と成りました。

先ずは仮設足場も設営からに成ります。

施工前の写真

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建物自体は二階建ての一戸建に成ります。

CIMG3841

道路に面していて、仮設足場を組むのにも十分なスペースも確保出来る為仮設にに

関しては問題はなさそうです。

CIMG3842

比較的、新築時からも日が浅く外壁に関しては、これと言った劣化も見当たりませんでした・

CIMG3843

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この様に、綺麗な物件でも、

外壁リフォームのタイミングと言うのは10年に一度とよく言われていますが、外壁リフォームは外壁の種類などに応じて、塗り替えのタイミングが異なります。
また、外壁リフォームは太陽の紫外線や熱などにより外壁が劣化を起こし、耐久性が低下する事で塗り替えが必要になるのが特徴で、外壁にどれだけ太陽の光や紫外線が照射されるのかにより、耐久性が低下する年数も変わるのです。

例えば、住宅の外壁を見た時、南側の外壁は劣化が激しくても、北側の外壁の劣化はそれほど酷くないケースが有ります。
これは光が多く当たる南側が劣化しやすく、北側は劣化し難いと言う事になるのです。

しかし、北側に合わせて外壁リフォームを行っていては、南側の外壁の耐久性は悪化する事になるため、塗装を行う時の目安はあくまでももっとも光が当たる南側を中心として考える必要が有るのです。

最近の住宅の外壁は、サイディングボードなどにより施工されているケースが多いのですが、サイディングボードの繋ぎ目部分にはコーキング材が撃ち込まれており、ゴム状のコーキング材は紫外線により、ぼろぼろになりやすい建材なのです。

ひび割れが起きていたり、コーキング材が剥がれてしまっている部分なども有り、そのままにしておけば雨漏りなどの原因に繋がります。

尚、外壁リフォームに利用する塗料には幾つかの種類が有り、耐用年数も異なりますので、これから塗装を行う場合には塗料の種類や特徴、そして耐用年数などを比較する事が大切です。

私共は、お客様の大切な家を綺麗なまま末永くお住まい頂けるようにお手伝いすることが

仕事と考えて居ます。こまめなメンテナンスを行い大切な家を劣化から守るお手伝いを

致します。

 

 


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